国民年金基金とは?

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国民年金基金とは?

自営業やフリーランスなどの国民年金第1号被保険者の方が、国民年金の“上乗せ”年金として加入できる公的な年金制度です。加入は自由で、収入やライフプランに合わせて自分で設計できます。また、「納めた掛金が自分の年金になる積立方式」というシンプルなしくみも特徴です。 ※国民年金の加入の種別については日本年金機構ホームページをご覧ください。
国民年金の区分

国民年金基金はなぜ必要なの?

サラリーマンなどの方は国民年金と厚生年金に加入していますが、自営業やフリーランスの方が加入しているのは国民年金だけ。将来受け取る年金に「」が出るのは明らかです。
ちなみに、平成22年3月末現在の国民年金の平均月額は54,000円で、厚生年金の平均月額は157,000円です 。
年金の差
自営業やフリーランスの方は、足りない分を自分たちで用意しなければなりません。
国民年金基金は、この「差」を解消するためにできた公的な年金制度で、民間の個人年金や貯蓄にはない「公的」な制度ならではのさまざまなメリットがあります。

メリットは?

  • 加入は任意です
    公的な制度ですが、加入するかどうかは本人の自由です。
  • 自由に設計できます
    自分で自由に設計できるので無理のないプランから始められます。
    加入後もプランの見直しできる"自分でつくる年金プラン"です。
  • 掛金が将来も変わりません
    加入した時の掛金が将来も変わりません。
    早く加入すると月々の掛金負担が小さくなります。
  • 年金額が今からわかります
    将来受取れる年金額が加入した時に決まるから将来も安心。
    シミュレーションで将来受け取る年金額を試算できます。
  • 全額社会保険料控除の対象です
    掛金の全額が社会保険料控除の対象に! 所得税・住民税ともに安くなります。

どんな年金があるの?

国民年金基金の年金には、受け取り開始年齢受け取り期間保証期間遺族一時金の有無などにより7つのタイプがあります。それぞれの特徴を組み合わせて自分にあった年金プランをつくることができます。

※1 60歳0月以上の方は、U〜X型は選択できません。
※2 50歳1月から59歳11月の方は、W型・X型は選択できません。

年金額は?

年金の受け取り開始年齢は加入した年金のタイプにより決まっています。終身A型、B型、確定T型、U型は65歳から、確定V,W,X型は60歳から受け取りができます。
もらえる年金額はどのタイプの年金に何口加入したかによって決まります。年金のタイプごとの年金額は下の男女別掛金一覧でご覧いただけます。

掛金は?

国民年金基金の掛金は@年金のタイプA加入時の年齢B男女の別等によって決まります。年齢が若いほど掛金が安く、加入した時の掛金額は支払いが終わるまでずっと変わりません。早く始めるほど負担が小さくなります。
国民年金基金の加入は口数制となっているので、どのタイプの年金に何口加入するか、また加入時の年齢や性別によって月々の掛金合計額が決まります。(詳しくは「加入のしくみ」をご覧ください。 )
年金のタイプごとの 掛金額はこちらでご覧ください。